【建築カラーとは】
- infocolorshape
- 1月22日
- 読了時間: 3分
『私が扱う建築カラーは、感覚や流行ではなく、空間と人を繋ぎ、インテリアイメージに
に寄り添った色彩設計だと考えています』
35年にわたる建築・空間分野での実務経験をもとに、色彩を「感覚」ではなく判断できる設計要素としてインテリアカラーを体系化しました。
建築・インテリア・空間に関わる人が迷わず材料の色を選び取り、説明できる力を養うクラスが、「建築カラープランナー®養成講座」


こんなことありませんか? ⇒あるあるだと思います(笑)
① 平面・パースでは問題なくても、空間が落ち着かないとき
完成すると「なぜか居心地が悪い」ことが、多くの現場で起きています。
【原因】
👉 建築カラーは「色そのもの」ではなく、組み合わせによる対比効果。
色相のズレやトーンの選び方を間違っていると思います。
② 素材・照明は良いのに、安っぽく見えるとき
本物の素材を使っているし、施工も悪くないのに、価格帯が下がって見えること
ありませんか?
【原因】
配色が素材の価値を殺している。
👉 建築カラーは素材を「引き立てる/沈める」調整をしてくれます。
面積のバランスも重要なので、分量に注意が必要。
③ クライアントの「好き」をそのまま使うべきか迷うとき
お客様の好きな色がイメージに合わないし、空間全体とのバランスが取れないとわかっているのに、否定できない。
【原因】
その色が空間に使われた時、感覚ではわかっていても、NGであることを理論で説明できない。コンセプトからの色彩設計ができていない。
👉 建築カラーは、感覚だけでは、クライアントに流されてしまう。
④ 同じ配色なのに、現場ごとに結果が違うとき
以前うまくいった配色を、別の現場で使ったら失敗したことは、ありませんか?
【原因】
色を「レシピ」として扱っている。
👉 建築カラーは現場によってイメージコンセプトが違う、組み合わせが違うため、同じ色でも対比が起きてしまう。同じ条件ではないので、空間の大きさと選んでる材料を色分析すること。
⑤ 色をセンス・感覚で仕上げて説明できなかったとき
なぜその色なのか説明できないと、説得力が弱い。結局、個人の感覚で選定してしまうことありませんか?
【原因】
判断基準が言語化されていない。
👉 建築カラーは、テーマに沿って組み立てるため、本来ならば、全て説明可能。
色で迷うとよく言われますが、そこは、色選定のための判断基準がないから迷うのです。
建築カラーは、理論と感覚の両方必要です。
空間をまとめるには、感覚の限界があります。または、自信がないので、無難に仕上げてしまう。または、SNSの流行を提案してしまう。
数年後には、あの時代に流行ったものだと言われる。
本来は、住まう人と空間の色調は、繋がるべきだし、何より心地良い。
住めば住むほど、愛すべきマイホームになるのです。パーソナルカラーとの関係性も大。
感覚に頼らず、ロジカルに色を設計し、実務で迷わないための考え方をお伝えします。
ミニ講座をやりますので、無料説明会にご参加ください。
建築カラープランナー®養成講座 建築・空間のプロのための“色の学校”
色彩塾 代表 勝馬ちなつ
